OwlAttic Terminal ダウンロード

SSH · Telnet · シリアル — Windows 版・macOS 版・Linux 版

サーバーと機器のための、
すっきり速いターミナル。

SSH、Telnet、シリアルのセッションに、ファイル、ポートフォワーディング、ローカルシェルまで。機能のそろったワークベンチでも、余計なもののないウィンドウひとつでも使えます。Rust 製ネイティブで GPU 描画。ベータ期間中は無料で、サーバー数の制限もありません。

Windows 版、macOS 版、Linux 版の 0.1.3 を 2026年10月19日 に公開しました。

OwlAttic Terminal のワークベンチ:あるサーバーのシェルの隣に、別のサーバーで実行中のビルドとそのファイルが並んでいます。

ワークベンチ:ひとつのワークスペースに 2 台のサーバー。各タブには、どのサーバーのものかが表示されます。

ほかのスクリーンショット

ふたつの使い方

必要なときはワークベンチ。
いらないときは、ターミナルだけ。

ウィンドウのメニューから、いつでも切り替えられます。接続が切れることも、セッションが最初からやり直しになることもありません。

ワークベンチから Mini モードに切り替えて、また戻す様子。タブもセッションもそのままです。

ワークベンチ

接続、ワークスペース、レイアウトページをひとつのウィンドウにまとめ、ステータスバーと横に並ぶツールも備えています。多くのサーバーを管理するときに。

Mini

Windows Terminal のように、タブとターミナルだけ。ワークスペースごとにひとつのウィンドウで、接続はアプリのメニューからワンクリックで開けます。

レイアウト

頭の中の配置を、そのまま画面に。

タブをペインの端にドラッグすると分割、別のタブバーにドラッグするとそこに加わります。手を離す前に、どこに収まるかをプレビューで確認できます。

  • シェル、ファイル、リモートエディター、システム情報、ポートフォワーディングなど、どのタブもどのペインにでも置けます。
  • レイアウトページを使えば、ひとつのワークスペースに別々の配置を持てます。ひとつのワークスペースに複数のサーバーを混在させることもできます。
  • タブをドラッグして新しいウィンドウにしたり、別のウィンドウへ移したりできます。タブを動かしても、セッションが切れることはありません。
タブをペインの下半分へドラッグすると、青いプレビューが出てから分割されます。そのあと元のタブバーへ戻します。

接続

SSH を、きちんと。
Telnet とシリアルも。

接続の種類を問わず、フォームはひとつ。サーバーが目の前にないときに欠かせない設定も、すべてそろっています。

  • 踏み台サーバーと、HTTP、HTTPS、SOCKS5 の各プロキシ
  • パスワード、秘密鍵、ssh コマンドと同じ「自動」認証。二要素認証のコードや、複数のサーバーで共用するログイン資格情報にも対応
  • ホスト鍵の確認、キープアライブ、自動再接続
  • スイッチや古い機器向けの Telnet。ボーレート、パリティ、フロー制御を設定でき、16 進数表示もできるシリアルポート
  • ~/.ssh/config から数クリックでインポート
「新しい接続」フォーム:SSH、Telnet、シリアルポートから選べ、踏み台サーバーとプロキシのページもあります。

整理整頓

すべてのサーバーを、あるべき場所に。

サーバーをグループに分け、それぞれに短縮名と色を付けて、メモも残せます。ダブルクリックで接続するか、クイック接続に user@host と入力するだけ。どのタブにも、どのサーバーのものかが表示されます。

接続一覧。Production、Staging、Home lab、Network のグループに分かれ、Telnet のスイッチとシリアルコンソールも含まれています。

機能

必要なものはすべて、余計なものは何も。

一日中 SSH セッションで過ごし、速く、静かで、予測どおりに動く道具を求める人のために。

シェルの隣にファイル

SFTP でファイルを閲覧、アップロード、ダウンロード。リモートのファイルは専用のウィンドウで編集でき、エンコーディングと改行コードもそのまま保たれます。画像のプレビューもできます。

ポートフォワーディング

ローカル、ダイナミック(SOCKS5)、リモートの各フォワーディングに対応。サーバーごとに保存され、再接続後も自動で再開します。

ローカルシェルも

PowerShell、コマンド プロンプト、WSL、Git Bash を自動で検出します。同じターミナル、同じショートカットで使えます。

パスワードファイルではなく、保管庫

保存したパスワードと秘密鍵は、マスターパスワードで暗号化してあなたのコンピューター上に保存され、画面をロックすると一緒にロックされます。

サーバーの状態をひと目で

Linux サーバーの CPU、メモリ、ネットワーク、ディスク、負荷の高いプロセスを、同じ接続を通じて読み取ります。サーバーに何かをインストールする必要はありません。

スニペット

繰り返し使うコマンドを、あとから埋められる空欄付きで保存し、作業中のターミナルへ送れます。入力だけにするか、すぐに実行するかを選べます。

セッションログ

セッションの出力をテキストファイルに保存できます。SSH、Telnet、シリアルポート、ローカルシェルのどれでも同じです。

ターミナル内を検索

キーボードから手を離さずに、ターミナルの出力と履歴を検索できます。

拡張機能とスクリプト

Web パネルや JavaScript スクリプトを追加できます。できるのは、あなたが許可したことだけです。スクリプトはスケジュールに沿って、またはサーバーに接続したときに実行できます。

自分好みのショートカット

すべての操作はコマンドになっていて、好きなキーに割り当てられます。Windows Terminal と同じ割り当てから始めることもできます。

前回の続きから

次に起動したとき、ウィンドウ、レイアウトページ、タブが元どおりに戻ります。接続が確立したら、コマンドを自動で実行することもできます。

あなたの言語で

英語、簡体字中国語、繁体字中国語、日本語、韓国語に対応。IME でターミナルに直接入力できます。

使い心地と見た目

気持ちよく打てて、
目にもやさしい。

GPU で描画するウィンドウは、高速な出力にも遅れずについていきます。オプションのスムーズカーソルは、入力した位置へなめらかに移動します。

  • ダーク、ライト、またはシステムの設定に従う。13 種類の組み込み配色
  • Windows Terminal、iTerm2、Ghostty、Kitty、Alacritty の配色を取り込むことも、配色エディターで自作することもできます
  • 背景画像と、アクリルや透明のウィンドウ
  • 好きなフォントを合字付きで。中国語、日本語、韓国語には別のフォントも指定できます
設定の配色ページで、インターフェースをダークからライトへ切り替え、また戻す様子。

中身について

ネイティブで、軽く、速い。

OwlAttic Terminal は Rust で書かれ、インターフェースは GPU で描画されます。ターミナルの中核にはオープンソースの Ghostty プロジェクトの libghostty-vt を採用しており、vim、tmux、htop なども本来どおりに表示・動作します。

軽快で応答が速い

ウィンドウの裏にブラウザエンジンはありません。すばやく起動し、多数のセッションを開いても軽快です。

オフラインで動作

必要なものはすべてあなたのコンピューター上で動きます。アカウントは不要で、サーバーへの接続以外にインターネット接続も要りません。

次に予定していること

  1. Xshell、MobaXterm、PuTTY、FinalShell からのインポート
  2. 自分の API キーで使う AI アシスタント
  3. OwlAttic Agent:ポートを開けずにサーバーへ接続
  4. エンドツーエンドで暗号化された、コンピューター間の同期

OwlAttic Terminal をダウンロード

ダウンロードは無料で、ベータ期間中は制限なく無料で使えます。Windows 版、macOS 版、Linux 版があります。